鍵職人養成講座
未経験からプロの鍵職人へ。業界唯一のマンツーマン講座。
未経験からプロの鍵職人へ。業界唯一のマンツーマン講座。
✅「鍵職人マスターコース」を受講した場合の話になります。
✅1998年から30年近く実施し、100人以上「鍵職人マスターコース」をトラブルなくお教えしており、ノウハウは蓄積されておりすので、ご安心ください。
✅30時間というのは、長年お教えしていての平均時間です。個人差がありますので、これより早い方も少なくないですし、時間もかかる方もいます。時間は気になさらなくて大丈夫です。
他の学校に見られるように、カリキュラムが決まっていて、30時間になりましたので、終わりという意味ではありません。仮に、40時間かかっても、講習料金は同じです。
マンツーマンの良いところの一つは、個人差がありますので、人によってお教えする順番を変えたり、苦手なところに時間をかけるなど、臨機応変に出来ることです。
✅短期集中で実施しますので、講習後、1~2か月の練習は必要になります。
自動車学校で言えば、「鍵職人マスターコース」は、運転免許を取れるところまでお教えすると思ってください。運転免許を取った後、実際、運転しないと腕は磨かれないのと似ています。練習しないと、ペーパードライバーのようになってしまいます。
✅もちろん、「鍵職人マスターコース」を受けなければいけないということは、全くありません。いろいろなコースがあります。アラカルト方式ですので、必要なものだけを受講することができます。
✅防犯技術指導協会では、全くの初心者からでもしっかり学べる「鍵職人養成講座」を開講しています。
✅ピッキング・レーキング・バンピング・サムターン回し・バイパス解錠や鍵交換、錠前の構造理解など、現場で活きる技術を段階的に指導します。
✅本気で鍵屋さんを目指す方にピッキング等をお教えする1998年開業の老舗の学校です。
✅しかも、マンツーマンで指導しますから、短期間で効率良く習得可能です。
🔑ご挨拶動画
🔑 講座の種類
コース名をクリックしていただければ、詳細が表示されます。
価格は消費税込み価格です。
✅通常講座
①入門コース:22000円
②基本コース:68200円
✅上級講座
①自動車コース:83600円
②住宅コース:83600円
③金庫コース:83600円
✅マスター講座
〇鍵職人マスターコース:297000円
鍵職人として専業として開業するのに必要不可欠で、短期間で修得可能な、下記の通常講座1コース、上級講座3コースの合計4コースのセットです。
基本コース、自動車コース、住宅コース、金庫コース
【ご注意】:この講座は、鍵職人を目指す向けのコースですので、ロードサービス関連の事業をされている方で「ロードサービス講座」の受講を考えられている方には、必要のないコースです。勿論、業務拡張で、鍵職人を目指す方の閲覧は大歓迎です。
✅左下に、〇の中にiマークがある記号が表示されることについて
問題はあませんので、安心してご覧ください。 (詳細はここをクリックしてください。)
iは、information(インフォメーション)の頭文字で、情報のことで、このページの更新時期などの情報が出る仕様です。
でも、クリックすると、「不正使用を報告」という選択肢もありますので、ドッキリするかもしれませんが、これは、Googleサイトで作成したページで表示される仕様です。
本ページもGoogleサイトで代表の伊澤が作成しました。講習の合間や夜に作業をして、悪戦苦闘して、1か月ちょっと掛かりました。経費削減のため、作成も維持費も無料のこのサービスを利用しました。
このサイトに不正があるというようなことは全くありませんので、ご安心ください。下記のホームページアドレスをクリックしてくださると、この件に関するGoogleの説明があります。安全対策のためだそうです。
なお、本ページは、検索アドレスの「鍵職人養成講座.com」の左のマークをクリックしていただければ、「この接続は保護されています」と表示されているますので、ご安心してサイト内をご覧ください。
https://support.google.com/docs/answer/2463296?hl=ja#zippy=%2Cgoogle-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
原因をちょっと調べたのですが、公開したページをソースコード表示して、「http:」がどこにあるのか「Ctrl+F」を押して「http:」で検索すると、Googleサイトのテンプレート部分に2か所あります。
どのページを検索しても同じように2か所あります、それ以外は「https:」です。テンプレート部分にわざと入れて、Google以外の検索サイトで調べても、あえて表示〇iマークを表示できるようにしているのかなと思いました。
訴訟社会のアメリカの企業ですから、Googleが提供したホームページ作成サービスにより作られたページを見て、犯罪に巻き込まれた人がいた場合、不正報告する機会も与えましたよ、という言い逃れをするための訴訟対策なのでしょうかね。
✅ご自由にお歩きください (当たり前ですが、、、)。
✅まずは、「入門コース」または、「基本コース」をご覧いただければ幸いです。
ショート動画も、比較的多く載せてありますので、ご覧いただきやすいと思います。ご興味を持っていただいたら、ほかのコースのページもご覧いただければ嬉しいです。
✅【解錠動画サイト】もお勧めです。
このサイトで、気に入った動画のコースへとお進みくださると、より詳しい解説があります。
✅気になることがございましたら、「よくある質問」をご覧ください。それでも、不安や疑問がある場合は、お気軽に「LINE」か「お問い合わせ」のページからお問合せ願います。
✅お気に入りのコースがあり、受講のご希望が決まりましたらら、「お申し込みのページ」にお進みください。